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ガンプラ初心者におすすめの道具は? はじめて作るのに便利なグッズを見てみた

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発売から30年以上経ったにも関わらず、今でも少年たちの心をつかんで離さないプラモデル「ガンプラ」。国内初のガンプラ総合施設となる『ガンダムベース東京』が8月19日(土)にグランドオープンしたこともあり、今後も目が離せそうにありません。

今回はそんな「ガンプラ」に注目。初心者でも簡単にプラモデルを組み立てられる便利なおすすめグッズを紹介していきます。

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そもそもガンプラって?

一言で言い表すなら文字通り「機動戦士ガンダム」に登場するロボットや戦闘機をモチーフとしたプラモデルのこと。

1980年に販売が開始され、現在も高い人気を誇るプラモデルの王様です。日本におけるプラモデルの中で最大のヒット商品となったことでも有名ですね。

ちなみに一口に「ガンプラ」といっても、縮尺やコンセプトによって「グレード」としてわけられており、以下のようにその種類は非常に豊富。

 

■PG(パーフェクトグレード)…1/60スケール

<価格:約10,000〜20,000円>

最高級の素材と技術を注ぎ込まれた「ガンプラ」。MG以上の可動域による複雑なギミックや、合わせ目がほとんど見られないなど、クオリティの高さは言うことなしだが、パーツが非常に細かく、高価なため玄人向けの商品。

 

■MG(マスタグレード)…1/100スケール

<価格:約3,000〜5,000円>

価格も大きさも標準のこれぞ「ガンプラ」と呼べるもの。可動域の広さから完全変形が可能な商品が多い。

 

■RE/100(リボーン-ワンハンドレッド)…1/100スケール

<価格:約3,000〜5,000円>

簡単に言うとサイズの大きなHG。組み立てやすさを重視したモデルになっている。

 

■RG(リアルグレード)…1/144スケール

<価格:約2,000〜4,000円>

値段はHGとほとんど変わらないにも関わらず、MGと同等の可動域を有し、合わせ目や色分けもMGに迫るクオリティに仕上げることが可能。ただしパーツが非常に細かいので、組み立てる際に注意が必要。

 

■HG(ハイグレード)…1/144スケール

<価格:約1,000〜3,000円>

安価でコンパクトさとパーツの少なさが特徴のスタンダードなガンプラ。ただし加工を怠ると合わせ目が目立ってしまう。

 

■SDガンダム BB戦士

<価格:約1,000〜3,000円>

小さく可愛らしいデフォルメが特徴の商品。ギミックが豊富な点もポイント。

 

■メガサイズモデル…1/48スケール

<価格:約8,000円>

最大級の「ガンプラ」。パーツは少なめなので、組み立ては比較的容易。

これだけ種類があるとどれを選んでいいのかわからなくなってしまいますね。
玄人ならば好きなものをお財布と相談しながら決めれば良いですが、初心者の場合はHGから始めるのが無難でしょう。

懐に余裕があるのであればMGも可です。また最新の「ガンプラ」は随所に組み立てやすい工夫がなされているので、初心者はできるだけ最近発売された「ガンプラ」を選ぶのがベターです。

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初心者にもおすすめの便利グッズ一覧

ではプラモデル制作に欠かせない最低限の道具と初心者にもおすすめの便利グッズを見ていきます。

 

〜プラモデル制作に欠かせない最低限の道具〜

■ニッパー

パーツを枠(ランナー)から切り離すためのプラモデル制作にはなくてはならない道具
専用のものでなくても構わないので、まずはためしに安価なものを購入すると良いより刃が小さいものがベター。100円ショップで購入可能。

 

■ピンセット

シールを貼るなどの細かい作業に使用するプラモデル制作にはなくてはならない道具。100円ショップで購入可能。

現在の「ガンプラ」は接着剤すら必要としないものもあるので、購入した商品によってはこの2つの道具があれば組み立てが可能です。

 

しかしあくまでこれは「組み立てるだけ」。クオリティを求めていくと揃える道具に果てはなくなってしまいます。技術の向上と共に自分に合ったものを徐々に揃えていくのが良いでしょう。

 

〜初心者にもおすすめの便利グッズ〜

■デザインナイフ(モデラーズナイフ)
パーツと枠の切り離した際にできるつなぎ目の白化を綺麗にするためのもの。500〜1,000円程度で購入可能。

100円ショップで購入可能だが、切れ味の良い専門のものの方が良い。

 

■ヤスリ

用途はデザインナイフとほぼ同じ。紙ヤスリと棒ヤスリのどちらでも可。
できれば目の細かいものと荒いものの2種類用意したいところだが、それが不可能なら目の細かいヤスリで100円ショップで購入可能。

 

■メラミンスポンジ

ヤスリ跡やはみ出した塗装の処理やつや消しに使用する。100円ショップで購入可能。

 

■カッティングマット

作業するときに使う。パーツが細かいので、マットが合った方が紛失してしまう可能性が減る。500〜1,000円程度で購入可能。

 

■接着剤

古いモデルの「ガンプラ」には必要だが、最近の「ガンプラ」には不要であり、普通に組み立てるだけならば使用しないこともしばしば。むしろ接着目的ではなく、合わせ目の処理に使用されることが多い。

用途によって異なる粘度の接着剤が複数必要となるため、注意が必要。最初はトロトロしたスチロール樹脂系と、サラサラした流し込みタイプの2種類の接着剤を用意するのがおすすめ。

 

■スミいれ用マーカー

スミ入れとはパーツ表面の溝(モールド)に塗料を流し込むことで人工的に影を作り、プラモデルにリアリティを持たせる技法のこと。

ちなみに油性ペンやシャーペンでも代用可能だが、200円程度で購入可能なため専用品を買った方が良い。

「ガンダムマーカー流し込みスミ入れペン」を購入すれば、スミ入れの際にはみ出してしまってもプラスチック消しゴムで消すことができるため、特におすすめ。ただはみ出した塗装を消すだけならつまようじなどでも代用可能。色はまずグレーを購入。

 

ちなみに塗装についてですが、初心者は無理に挑戦する必要はないと思われます。つや消しやスミいれをするだけで十分な仕上がりになることも多いので、まずはそちらの技術を磨いてから、本格的な塗装に挑戦してみましょう。

 

まとめ

・「ガンプラ」とは「機動戦士ガンダム」に登場するロボットや戦闘機をモチーフとしたプラモデルであり、日本のプラモデル史上最大のヒット商品

・「ガンプラ」はその縮尺やコンセプトによって「PG」「MG」「RE/100」「RG」「HG」「SDガンダム BB戦士」「メガサイズモデル」の8つのグレードにわけられる

・ガンプラ初心者は出来るだけ最近発売された「HG」を選ぶのがおすすめ

・最低限の道具は「ニッパー」「ピンセット」

・ガンプラ初心者にもおすすめの便利グッズは「デザインナイフ」「ヤスリ」「メラミンスポンジ」「カッティングマット」「接着剤」「スミいれ用マーカー」の6つ

ガンプラとは - バンダイ ホビーサイト

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